こんにちは、ルイ坊です。
昨日の話をしようと思います。
昨日は仕事終わりに今やっている
インターネットビジネスについて
僕のことが心配になってからなのか
時間を設けて詳しく聞きたいということで行ってきました。
話では先輩と2人きりとの話だったのですが、
いざ、居酒屋の個室に入ると2人。
「話がちがーう!!」
8歳上の先輩と12歳上の先輩。
完全、事情聴取みたいな雰囲気。
好きなもの食べていいぞー。言われたものの
だし巻き卵、唐揚げ、カニクリームコロッケを注文したけど、
料理来る前からすぐに本題。
「どういうビジネスなんだ?」
「なんで、そんなにお金必要なんだ?」
という質問。
ビジネスについてはザックリ話して、お金については
先輩たちが嫉妬しているのかはわからないですが、
「今の給与で満足じゃないか?」
「しかも、お前は嫁、看護師で他の人よりも
生活に余裕あるだろう。」と
いや、それでも将来の年金や老後の資金について
不安をぬぐい切れないから
増やそうとしている。
労働組合で雇用や賃金を守ってくれているのは
わかっているけど、
増えることもない。むしろボーナスが年々下がっている。
先輩たちが一番わかっているでしょ。と。
でも、投資や新しくビジネスをやるなど、
先輩からしたら知らない世界。
労働して時間を売ってお金をもらうということが
当たり前と考えて
他のことで稼ぐことを良く思わない思考。
もう、僕はバッサリ言ってしまいました。
「そんなにお金にガメついって言いますけど、
先輩たちこそ生活のため、
家族を養うために大事な時間を使って働いて
仕事していますよね?
僕と同じくお金にガメつくないですか?
それで僕の場合は他のところから
収入を得るという行為が悪いというは違うと思います。
僕は今の収入だけじゃ自分のしたいこと、
人生でやりたいことっていうのがやれない。
だから、お金が必要なんです。
子供ができたから節約するという常識。
65歳まで定年で働いて残りの人生は
年金やエルダーでゆっくり生きるという常識。
そういった常識に縛られたくない。
もっと自分の人生なんだから
やりたいことをやって後悔のない人生を歩みたい。
だからお金が必要なんです!(2回目)
言ってしまえば、先輩のお金を必要とする基準と
僕の基準が違うだけですよ。」と、熱弁。
思っていること、覚悟を決めてやっていることをいうと
先輩たちは沈黙。
心配してくれていっていることがわかっていたので、
心配に思う要因を聞き出してあげて
それについて納得していただけるように話しました。
1時間の予定が2時間。まぁ、予想はしていましたが・・・。
でも、僕もズバっと言ったからには突き進むしかありません。
今回の話し合いは僕自身がちゃんと覚悟を決めて取り組むために
起きたことなのかなって感じました。
月に1万でも稼げたらいいな~。ぐらいから
まさか人生を変えるために脱サラも考えるまでになるなんて
思ってもいませんでした。
人生って、いつどうなるかわからないものですね。
僕はこのまま走り続けます。
走れば壁とぶつかることめっちゃありますし、
不安に襲われることもいっぱいありますが、
徐々に自分が成長してることが本当に楽しいです。
これから何か新しくチャレンジしようと思っているかた、
同じ気持ち同士がんばりましょっ!
それでは、今日の話を終わります。
ありがとうございました。